アジサイ眼科 | 成田市イオンモール成田 | 白内障手術  TEL.0476(22)2112



    
    
  
翼状片 日帰り手術
pterygium_1

加齢、紫外線、外傷などにより、白目が黒目に覆い被さった状態です。

翼状片が瞳孔を隠してしまうと、当然見えなくなります。

また、翼状片は黒目(角膜)を引っ張るため、黒目の歪み(角膜乱視)の原因となります。

手術で翼状片を取ることが出来ますが、黒目の濁り(角膜混濁)が残る場合があります。

そのため、翼状片が瞳孔を覆う前の手術が望ましいと考えます。

手術は、翼状片を切除するだけでは再発するため、
再発予防のために色々な方法が考えられています。

近年、翼状片頭部反転法という翼状片を切除しない新しい手術方法が提唱されており、
現在、アジサイ眼科では、翼状片頭部反転法と正常結膜遊離弁移植術を組み合わせて行っています。
Head inversion technique to
restore physiological conjunctival structure for
surgical treatment of primary pterygium.
Scientific Reports volume 8,
Article number: 16603 (2018)


まず、翼状片を角膜から剥がし、翼状片を切除せず、結膜の下に縫って埋め込み、
翼状片と反対側の結膜を取って、その結膜を角膜と翼状片反転部の間に縫って移植します。

*翼状片は手術後に再発する可能性があります。

*手術後は、1〜2週間程度の結膜下出血を伴いますが、
徐々に吸収され、淡くなり消えていきます。

*結膜充血は数か月続く場合がありますが、徐々に薄くなります。

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